インフルエンザ関連脳炎・脳症は予防できるのか?

c1

10年以上前から限られた医学論文で報告されています。

しかしまだまだ世間への周知には遠い印象です。

早速今シーズンもインフルエンザが流行ってきました。

全国的にも流行期に入ったようです。

さてインフルエンザシーズンになると

よく聞く言葉に脳炎・脳症とう重篤疾患が

ありますがご存知でしょうか?

「インフルエンザ脳炎・脳症」

という表現をされることも多いので

毒性の強いインフルエンザに感染したあと

重症化して脳障害を起こしたケースを

インフルエンザ脳炎・脳症

思っている人も多いはずです。

しかし実際はインフルエンザ以外でも

脳炎・脳症は多く発生しています。

インフルエンザが特別なわけではありません。

普通の風邪のあとにも脳炎・脳症は発生しています。

じゃあ原因は??

多くは原因不明とされていますがそうではありません。

原因があるから結果があるのです。

疫学調査を丹念に調べてみると答えは書いています。

答えは・・・・

・・・・

・・・・・

高熱の時に使用される解熱剤

これが正体です。

スペイン風邪(インフルエンザパンデミック)の時には

5000万人~1億人が死亡したと言われていますが

死亡率が特に高かったのはの兵士でした。

彼らはアスピリンを常用していたんですね。

感染症時に服用したアスピリンが

インフルエンザ感染後の死亡率を高めたわけです。

アスピリンに限らず一般的に医療機関で

処方される解熱剤には要注意です。

特にボル○○○やロキ○○○などを

解熱剤として使用するのは極めて危険です。

処方された場合は注意してください。

解熱剤には多くの種類がありますが

多くが脳炎・脳症を誘発する可能性があります。

高熱が辛く

どうしても解熱剤を使用する場合は

アセトアミノフェンにしましょう。

一般の薬局で購入することもできます。

「アセトアミノフェン」は「一般名」なので

「商品名」は「タイレノール」などになります。

病院処方薬では「カロナール」が有名ですね。

そもそも論としてインフルエンザの高熱に

解熱剤は必要ありません。

ウイルス感染後の免疫反応ですので

化学物質(薬)を使わない方が早く治ります。

高熱で体内のウイルスを駆除しているわけですからね。

小さいお子さんをお持ちのご家庭や

高齢者などはそのことを良く考えてから

感染症(インフルエンザなど)と向き合って

いったほうが安心と思います。

※ここでは解熱剤だけを取り上げましたが

解熱剤以外にもインフルエンザ関連脳炎・脳症

リスクとなりうるものは存在します。

インフルエンザ関連脳症の原因の全てが

解熱剤ではありませんので他の薬剤にも

細心の注意を払っても払い過ぎるということはありません。

 

食中毒

花火大会の露店の冷やしきゅうりで食中毒

が発生したと、以前ニュースで見ました。

 

病原性大腸菌O-157が原因とみられています。

1本200円で1000本売ったそうです。

 

300人以上に症状が出ているとのこと。

このうち90人以上が重症で入院しているとのこと。

冷やしきゅうりは、案外盲点か

 

あまり食中毒を警戒しないかもしれません。

不衛生な調理だったんでしょうが、見た目はわからない。

やはり露店の食品は、きゅうりといえども要注意なのでしょう。

食中毒は夏だけではありません。

年中気をつけましょうね。