歯科領域の医療コーディネート(医療コーディネーター)

最近は歯科領域の依頼もあります。

といっても歯科全般ではありません。

心臓に人工弁を入れている人が、歯科治療の際に

注意しなければならないポイントがあるのですが

複数の歯科医、複数の循環器科医から、バラバラな

説明、注意を受けて頭が混乱したため、私に相談が

あったケースです。

 

話を詳しく伺うと本当に歯科医師も循環器科医も説明

がバラバラでどれが本当やら見極めがつかない状況に

困惑されていました。

 

このようなケースでは、福岡総合医学情報研究所

医療コーディネーターの出番です。

歯科治療(処置も含む)の時に、注意すべき治療(処置も含む)を有する患者群がいます。

心臓に人工弁(機械弁、生体弁)を入れている人、や先天性心疾患の

大部分、肥大型心筋症の人等です。

これらの既往のある人は、重大なリスクのある歯科治療(処置を含む)

がありますので注意が必要です。

 

残念ながら多くの歯科医、循環器医が正しい知識を有していません。

歯科大の歯科医も例外ではありません。

実際私がクライアントさんに渡した注意点を書いた用紙を、歯科大

「コピーさせてください」と必ず言います。

知らないんですね!

 

問診票に詳しく既往を全部書いたので、「あとはお任せします」は危険です。

歯科大の歯科医が信用できなくて、私の研究所にご相談に

みえるクライアントさんもいます。

 

自分の命は自分で守るしかないのが、実情です。

福岡総合医学情報研究所ではこのようなケースでは

歯科領域の医療コーディネートも行っています。